TOP  >  べスパのバイクの基礎知識:6)代表車種

6)代表車種

◎98
1946年にベスパ初の量産モデルとして発売された。ベスパの特長であるフロント片持ちサスペションが、以後のモデルとは反対側にある。ギアは、3速グリップチェンジで、排気量は98cc。


◎125
1948年に登場。1953年に公開された映画「ローマの休日」で使用され、ベスパ人気に火をつけたモデル。映画に使用されたのは、51年型でフロントフェンダーにライトがついているのが特長である。1960年にフルモデルチェンジしている。


◎S50
1970年代に流行した50SやPrimaveraといった、ベスピーノデザインをコンセプトとして追求し現代風にアレンジして再現、開発されたモデル。伝統の技術はそのままに、ピアジオHI-PER2エンジンを搭載、角型ヘッドランプを採用するなど時代に合わせた設計となっている。


◎LXV125
ベスパ60周年記念として製作されたLX60コンセプトモデルだが、ユーザーからの要望が高く生産されたモデル。ボディは、1946年のオリジナルカラーを採用、サドルも本革製となっている。当時と同じバーハンドル、セパレートサドルも受け継いで採用した限定モデルである。